他のギャンブルとの比較
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他のギャンブルと比べてみる

勝てませんわそりゃ。
世の中には様々なギャンブルがありますが、どうせお金を賭けて勝負するなら勝ちたいのは当たり前。しかしギャンブルで常にプラスになるのは容易い事ではありません。なんせ公営のものはどれも皆一様に「親」が儲かり「子」が儲からない仕組みになっていますのでそれも当然かと。
親が損するギャンブルは存在しない。「なるだけ勝たせてくれる」ギャンブルで勝負

当然ながらカジノも宝くじも競馬も事業ですから、運営者サイドが損をする訳には行きません。例えば宝くじであればくじの印刷や紙代、宣伝に人件費など膨大な経費が存在しています。仮にジャンボ宝くじの売上げが100億円として、一体どれくらいの人にいくら払い戻されるのか?これを考えてみるとですね、宝くじで40から50%といわれています。つまり50億円還元して、残りは運営者の儲けと経費です。
同じようにパチンコは85%、競馬の場合は75%の払い戻し、仏心をもって考えれば「彼らも事業だからそれくらいとって当然。」なんてことも思わないことも無いです。でもでも、冷静に考えればその稼ぎっぷりは、暴利としか思えない、ものすごいピンハネというか、いやいや、ほんとにガメツイのですよ。
でもオンラインカジノって言う事は、相手はコンピュータですよね?いくらでも相手はイカサマできるんじゃないの??なんて勘繰る方も多いと思います。でも今の世界パチンコやパチスロも全部コンピュータ制御ですよね。
驚きの払い戻し率!オンラインカジノは慈善事業か!?
すいません、大げさで。まぁ慈善事業というのはほんと大げさですが、でも96%以上は軒並みです。本当にダントツなんですね。たいてい96%以上、中には99%近いものもあり、ネットだから経費も抑えられるし利用者にたくさん還元しても利益が取れるしくみな訳でしょう。
これは確かに物凄いメリットです。それだけ勝ってる人がたくさんいると考えてもいいでしょうし。また、優良カジノであれば監査法人の元、きっちりと公表されたデータなので安心できるものだと思います。例えばプライス・ウォーターハウス・クーパース等と言った世界の一流企業のお墨付きなものもあります。であれば裏とかインチキとかは出来ません。日本の宝くじと同様に、きっちりとしたギャンブル、なわけです。