10ユニット法とは?
10ユニット法は、2倍配当、または勝率が約50%のゲームに使うことができます。
例えば、ルーレットの「赤と黒」「奇数と偶数」「ハイとロー」、またはバカラのバンカーやプレーヤーなどで有効です💡
やり方の概要は、まず目標金額を決めて「1,1,1,1,1,1,1,1,1,1」のように10分割にして数列を作ります。
この時、許容できる損失額(リミット数)も併せて設定しましょう。
| 目標利益(10ユニット) | 10ドル |
| 1ユニット | 1ドル |
| 数列 | 「1,1,1,1,1,1,1,1,1,1」 |
| 許容できる損失額(リミット数) | 10ドル |
※1ユニット=3ドルの場合、目標利益は30ドルになりますが、数列は1が10個並びます。ややこしいですが、頭の片隅に置いておきましょう!📝
※1ユニットの金額は、ゲームを始める前に自分で自由に設定できます。
次に、数列の両端の数字を足したユニット数をベットし、勝ったら両端の数字を消します。
この時、リミット数にベット額を足しましょう。
負けたらベット額を数列の右端に加えて、リミット数からベット額を引きます。
これを繰り返すだけです🔁
数列かリミット数がなくなれば終了となります。
10ユニット法の基本的な手順
ここでは、10ユニット法を使った基本的な手順を、ステップごとに確認していきましょう。
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01
目標金額を設定する
まずは、自己資金に応じて目標金額や1ユニットの金額、損失上限額(リミット数)を決定します。
例えば、目標金額を10ドル、損失上限額を10ドルにしたとします。
この場合、数列は「1,1,1,1,1,1,1,1,1,1」となり、1ユニットは1ドルです💰
このゲームでは、成功することで10ドルを獲得でき、失敗すると10ドルを失うということになります。
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02
数列の両端の数字を足す
次に、ベット額を決定しましょう。
数列の両端の数字を足した合計が賭け金になります。
この場合「1,1,1,1,1,1,1,1,1,1」の数列から、1+1=2ドルとなります。
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03
勝った場合

ゲームで勝った場合は、数列の両端を消して、その次の両端の数字を足した数がベット額になります。
この場合「1,1,1,1,1,1,1,1,1,1」の数列から、両端の数字「1,1,1,1,1,1,1,1,1,1」を消し、勝った次の賭け金は、1+1=2ドルとなります💰
勝敗を繰り返し、数列が全てなくなると10ユニット法の成功です🎉
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04
負けた場合

ゲームで負けた場合は、数列の右側に前回賭けた数字を付け足し、その数列の両端の数字を賭けます。
この場合「1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,2」となり、負けた次の賭け金は、両端の数字を足して1+2=3ドルとなります。
勝敗を繰り返し、損失上限額の10ドルに達した場合、損失確定です😱💸
10ユニット法のシミュレーション
手順を理解したところで、実際に10ユニット法を使ったシミュレーションを見てみましょう。
今回は、ルーレットの赤か黒の賭けで、目標金額を10ドル、損失上限額を10ドルとしてゲームをスタートしました!
この場合の数列は、「1,1,1,1,1,1,1,1,1,1」となります。

勝ちが6回、負けが3回出て、数列がなくなったためゲームが終了しました。
最終的に利益が9ドルになりました🎉
| ゲーム回数 | 勝敗 | 賭け金 | 損益($) / 累計損益 | 数列(ゲーム前) |
| 0 | ― | ― | 0 | 1,1,1,1,1,1,1,1,1,1 |
| 1 | 勝ち | 2ドル | 2 / 2 | 1,1,1,1,1,1,1,1 |
| 2 | 負け | 2ドル | −2 / 0 | 1,1,1,1,1,1,1,1,2 |
| 3 | 勝ち | 3ドル | 3 / 3 | 1,1,1,1,1,1,1 |
| 4 | 負け | 2ドル | −2 / 1 | 1,1,1,1,1,1,1,2 |
| 5 | 負け | 3ドル | −3 / -2 | 1,1,1,1,1,1,1,2,3 |
| 6 | 勝ち | 4ドル | 4 / 2 | 1,1,1,1,1,1,2 |
| 7 | 勝ち | 3ドル | 3 / 5 | 1,1,1,1,1 |
| 8 | 勝ち | 2ドル | 2 / 7 | 1,1,1 |
| 9 | 勝ち | 2ドル | 2 / 9 | 1 |
10ユニット法のメリット
それでは、10ユニット法のメリットについて確認します。
精神的に安定したプレイが可能
10ユニット法は、数列がなくなった時点で利益が確定するため、安心感を持ってプレイしやすい点が大きな特徴です💗
また、1ユニットを高額に設定しなければ、ベット額が急激に膨らむ心配もありません。
目標金額や損切りラインが明確
10ユニット法は、目標金額や損切りラインが非常に明確です。
あらかじめ目標金額や損失上限額を決めてからゲームをスタートするので、どちらかに到達したらすっぱりと終えることができます⭐️
これにより、勝っているのに続けて結局は負けてしまうことや、負けを取り戻そうとして深追いするというような失敗を防ぎやすいでしょう。
10ユニット法のデメリット
続いて、10ユニット法のデメリットをチェックしましょう。
複雑な仕組みでメモを取る必要がある
10ユニット法は、数列に数字を足したり消したりするため、メモを取らないとどこまでベットしたかがわからなくなってしまうことも…。
そのため、ベッティングシステム初心者にはおすすめできません。
慣れないうちは、少し複雑に感じる部分があるかもしれませんが、メモを取りながら慣れることで、正確に10ユニット法を使えるようになるでしょう📝
負けが続くとベット額が大きくなる
10ユニット法は、負けた場合に数列へ数を追加していくので、負けが続くとベット額が少しずつではありますが、大きくなっていきます。
増加する数字は急激ではありませんが、連敗が重なるにつれて、想定以上の賭け金になることもあります。
その場合、ベットリミットに引っ掛からないかどうかだけ注意しておきましょう⚠️
10ユニット法で勝つためのコツ
10ユニット法を使って、より効率よく利益を掴むためには、どのようなコツがあるのでしょうか。
ここで、確認しましょう。
2倍配当、勝率が約50%のゲームで使う
10ユニット法は、配当が2倍のゲーム、または勝率が約50%のゲームで使用できる必勝法です。
これらの条件を満たしている場合、効果を発揮しやすく、リスクを抑えながら安定したゲームをすることができます。
一方で、配当が大きいゲームや、勝率が偏っているゲームに10ユニット法を使用すると、本来の効果を十分に発揮することができません⚠️
そのため、この方法を実践する際は、ゲームの配当倍率や勝率を事前にしっかり確認することが重要です。
ルールをしっかりと守って実践する
10ユニット法を実践するうえで最も重要なのは、ルールをしっかりと守って実践することです。
特に、1ユニットを固定するルールを崩すことは厳禁です🙅
たとえ連勝していても、設定したユニット以上に賭け金を上げることは避けましょう。
さらに、負けを取り戻したいと思うことで賭け金を変えてしまうと、10ユニット法の意味がなくなり、損失が拡大する恐れがあります💀
目標利益や損失上限額を高く設定しすぎない
目標利益を300ドルに設定した場合、1ユニット=30ドルと高額なベットになり、数回の負けでベット額が大きく膨らみます😱
ハイローラーならむしろ燃えるかもしれませんが、小額プレイヤーやテーブルゲーム初心者は小額から設定することをおすすめします!
また、損失上限額も同様に高めに設定してしまうと、連敗しても損切できなくなってしまうので、20ドルくらいから始めてみてはいかがでしょうか🤔
10ユニット法のまとめ
10ユニット法は、目標金額に応じて数列を作り、賭け金を決定する必勝法です。
この方法を使って、大きな勝ちを狙うことはできませんが、効率的に利益を増やし、感情的な賭けを防ぐことができます。
ルールをしっかりと守って賭け金を変えず、正確に実践するようにしましょう👍

10ユニット法に関するよくある質問
10ユニット法は勝てますか?
10ユニット法は、「数列がなくなれば必ず利益が確定する」と言われている必勝法です。
ルールを守り、目標利益と損失上限額を適切に設定すれば、勝利金を手にできる可能性は十分にあります✨
ただし、この戦略は勝率を上げるのではなく、資金の減り方をコントロールする方法です。
短期的に利益を作ることは可能ですが、長期的に利益を出すのは難しいと覚えておきましょう。
10ユニット法で負けている時の対処法は?
10ユニット法で負けが続いている時は、一旦ストップすることも有効的です。
この時、負けを取り戻そうとして、賭け金を増やすのは大変危険です🚨
事前に決めた損失上限額に達したら、すぐにストップしましょう。
感情的になっていると感じた時点で中断することが、資金を守るための対処法です👛
10ユニット法はどんなゲームに使えますか?
10ユニット法は、2倍配当、または勝率が約50%のゲームに有効的です。
例えば、ルーレットの赤と黒、奇数と偶数、ハイとロー、またはバカラのバンカーやプレーヤーなどに使うことができます。
一方、スロットなど高い変動幅のゲームには、不向きとされています。