カジノディーラーについて学ぼう!年収や働くために必要なもの、条件を解説!

カジノディーラーとは、カジノで遊ぶ人たちがフェアにプレイを楽しむために、ゲームの進行係をする仕事です。カジノディーラーがいなければ、ほぼすべてのボードゲームは成り立ちませんし、プレイヤーたちもゲームに集中できません。

つまりカジノディーラーは、プレイヤーたちのサポーターであると同時に、カジノの”顔”と言えるのではないでしょうか。そんなカジノディーラーは、英語圏では人気のある職業の一つです。

日本でもカジノ法案(IR推進法)が成立したので、職業としてのカジノディーラーに関心がある人もいることでしょう。しかし日本では、カジノディーラーについての情報が、まだまだ不足しています。

そこでこの記事では、カジノディーラーになるために必要なものや条件、また、どれほど稼げるかなどを丁寧にご説明します。カジノディーラーについての具体的な情報があれば、その道で働くためのビジョンが見えるでしょう!

カジノディーラーの需要【日本国内】

カジノディーラーの需要【日本国内】

この記事を読んでいる方がもっとも気になるのが、カジノディーラーの日本国内需要ではないでしょうか。いくらカジノディーラーになるための技術を身につけても、市場がカジノディーラーの求人をしなければ、どうにもなりません。

しかし、その点についてはご安心を!なぜなら日本では、少なくとも2020年代の中ごろまでに、カジノをオープンする可能性が高いからです。当然カジノをオープンするには、多くのカジノディーラーが必要となります。

なので、今からカジノディーラーになるための準備をしたら、それだけ国内のカジノで働けるチャンスがUPすると言えるでしょう。

カジノディーラーとはどんな仕事?

カジノディーラーとはどんな仕事?

カジノディーラーに対する一般的なイメージは、器用な手先でカードを扱い、エレガントなベストを着た人ではないでしょうか。しかしそれは、カジノディーラーの一面でしかありません。

カジノディーラーはゲームの進行係であると同時に、カジノに訪れた人をもてなす、ホストでもあります。

例えば、

  • 勝負に熱くなりすぎたプレイヤーをジョークで落ちつかせる
  • 初心者プレイヤーを笑顔で迎え、その不安を取り除く

などもカジノディーラーの重要な役目です。

つまりカジノにいるすべてのプレイヤーたちが、リラックスしてゲームを楽しめる空間を提供することこそ、カジノディーラー最大の仕事と言えるでしょう。

カジノディーラーになるための条件【現場かスクールで学ぶ】

カジノディーラーになるための条件【現場かスクールで学ぶ】

カジノディーラーとして働くには、経験と技術が必要です。これは何も、カジノディーラーに限ることではありません。経験と技術、もしくは資格がなければ、人気のある職種で働くのは、簡単ではないでしょう。

では、カジノディーラーになるための経験と技術をどこで身に付けるのか?
それは、

  • アミューズメント施設(現場)
  • 専門学校

の2箇所です。

日本でもカジノ合法国でも、カジノディーラーに必要な経験と技術は、このどちらかでしか手に入りません。言いかえれば、このどちらかで経験と技術をものにすれば、カジノディーラーへの道が大幅に開かれるのです。

アミューズメント施設(現場)で学ぶ

お金をかけず、カジノディーラーに必要な経験と技術を得るには、現場(アミューズメント施設やカジノ)で働くのが一番でしょう。

「経験も技術もないのにどうやって現場で働けるのか?」
と思うかもしれませんが、運次第では未経験者でも、ディーラー見習いとして働ける可能性が十分にあります。

例えばカジノがたくさんあるカジノ合法国では、カジノで働く友人などの紹介で、ディーラー見習いとして働けるチャンスがあります。もちろん、いきなりディーラーの仕事をするわけではありません。

  • アルバイトの雑用をしながら、プロのディーラーを手伝う
  • 休息時間に、先輩ディーラーから技術を学ぶ
  • 研修制度を利用する

など現場で働くからこそ、生の経験と技術が手に入るのです。

日本にはカジノはないですが、アミューズメント施設があります。そこでディーラーとしてアルバイトができれば、カジノで働くのと同じ経験と技術を学べるでしょう。

専門学校で学ぶ

現場以外で、カジノディーラーになるための経験と技術が身につく場所は、専門学校です。

確かに、専門学校へ行くと授業料を支払わなくてはいけません。しかし代金を支払うからこそ、それに見合った経験と技術が素早く身に付くと言えるでしょう。

専門学校へ行くことのアドバンテージは、なんと言ってもプロのカジノディーラーから直接、指導を受けられる点です。

  • カードゲームに必要な技術
  • スムーズなゲームの進め方
  • 様々なプレイヤーとコミュニケーションを取る方法
  • カジノ業界についての知識

などが学べるのも、専門学校ならではの魅力ではないでしょうか。

また多くの専門学校では、語学学習にも力を入れています。なので、「将来は海外のカジノで働きたい」という人にもオススメです。

カジノディーラーに必要な3つのもの

カジノディーラーに必要な3つのもの

ここまででは、カジノディーラーの仕事内容とカジノディーラーになるための方法を解説しました。しかし、カジノディーラーになることだけを、ゴールにしてはいけません。

なぜなら、目標を達成した人間はその結果に満足し、向上心をなくしがちだからです。カジノディーラーになることは、あくまで人生の通過点の一つではないでしょうか。

カジノディーラーになった後も、「どうすればよりプロフェッショナルに近づけるか」を自問しながら働けば、出世も夢ではないでしょう。なのでここでは、カジノディーラーとして働く上で、絶対に必要な3つのものについてご説明します。

その3つとは

  • ゲームについての知識
  • プレイヤーへのホスピタリティ(おもてなしの心)
  • 仕事への忠実さ

です。

ゲームについての知識

カジノディーラーにとって絶対になくてはならないのが、カジノゲームについての知識です。特にカジノ3大ゲームである、バカラとブラックジャック、ルーレットについてのルールは、完璧に知りつくさねばなりません。

ディーラーがルールを完璧に知らなければ、プレイヤーたちはゲームで遊ぶ気が失せてしまうでしょう。

その他にもこれらゲームの

  • 配当金
  • 攻略法
  • チート手段
  • 流行りの新ルール

など、そのすべてをマスターするために、常に学習する姿勢が求められます。

プレイヤーへのホスピタリティ(おもてなしの心)

ホスピタリティを簡単に説明すると、接客するための心構えと言えるでしょう。北米ではホスピタリティを、ビジネスパーソンにかならず必要なものと考えます。実際、北米のカレッジでは、ホスピタリティを専門的に学ぶ学部すらあります。

ホスピタリティは、ビジネスパーソンだけでなくカジノディーラーにとっても、重要なものです。たくさんのプレイヤーたちを相手にするからこそ、おもてなしの心を忘れないようにしましょう。

スキルはあるが不機嫌そうなディーラーよりも、スキルは未熟でも笑顔がナイスなディーラーのテーブルで遊びたいですよね!

仕事への忠実さ

仕事への忠実さが大事だと聞くと、「なんだか堅苦しそうだな〜」と思うかもしれません。しかしカジノディーラーにとって、仕事への忠実さ or 仕事への忠誠心はなくてはならないものです。

カジノでは常に大金が動きます。もし忠実さがないディーラーがいたら、チートを手助けしたり、直接チップを盗んだりするかもしれません。

だからこそカジノでは、ディーラー志望者の犯罪歴や借金があるかなどを入念にチェックします。カジノディーラーになった後も、犯罪歴はもちろん、クレジットカードの使用状況を常に気にかけましょう。

カジノディーラーの年収

カジノディーラーの年収

カジノディーラーの年収が、気になる人は多いはずです。その年収は当然ながら、働く国や地域、カジノの規模により異なります。しかし一般的には、450万円前後と言われるので、日本では平均的な年収ではないでしょうか。

もちろん、カジノディーラーにもランクがあります。アルバイトのディーラーや正式なディーラー、またはフロアマネージャーなどでは、年収に大きな違いがあると言えるでしょう。コツコツと経験を積み、出世すれば年収1000万円も可能です。

カジノディーラーに成り、年収1000万を稼ぐのは簡単な道のりではないかもしれません。しかし、夢も試合もあきらめればそこで終了です。

これからカジノディーラーを目指す方の、ご健闘を祈ります!

まとめ

カジノ法案(IR推進法)により、カジノディーラーへの需要が日本でも高まりつつあると言えるでしょう。

カジノディーラーとして働くには、専門学校か現場で必要な技術を学ばなければなりません。

特に下記の3つ

  • カジノゲームの知識
  • ホスピタリティ
  • 仕事への忠実さ

はプロのカジノディーラーが絶対に身に着けるべきものです。

この3つをしっかりと身に着けまじめに働けば、平均的カジノディーラーの年収450万円を大きく超えるのも夢ではないかもしれません。

ちなみに「【LACレポ番外編】エボリューションの人にライブディーラーの採用について直接聞いてみた」では、カジノ運営側がどんな人材を求めるのかを語っています。ぜひ参考にしてみてください!