ハイオプトⅠ(ハイオプトワン)システムでの基本カウント
このハイオプトⅠシステムは、配られたカードの値を、下記のように数値に置き換え、カウントしていきます。
- 3、4、5、6 = プラス1(+1)
- 10、J、K、Q = マイナス1(-1)
- 2、7、8、9、A = ゼロ(0)
これは、カウントからエースを排除することで、システムを更に合理的に機能させるように作成されています。
ハイオプトⅠ(ハイオプトワン)システム|エースのサイドカウント
このハイオプトⅠシステムでは、エースのサイドカウントを行うことによって、プレーヤーはディーラーに対し更に有利になり、ディーラーを打ち負かすチャンスを更に獲得することができるようになります。
1組のデックを論理的に見てみると、エースは4分の1デッキ(カード1組の1/4)に1度の割合で回ってくると予想できます。(各スーツでエース~キングまで13枚、4スーツで52枚の内、エースは4枚であるため。)もちろんエースが実際この規則通りに配布されることはありませんが、デッキごとにエースが‘ある’か‘ない’かを確定することにより、この論理を活用することができます。
- デッキの4分の1が配布された時点でエースが1枚も配られなかった場合、カウントに1を加えます(+1)
- また逆に、エースが2枚配られた場合はカウントから1を引きます(-1)。
ハイオプトⅠ(ハイオプトワン)システム|トゥルーカウント
配られるカードの値に目を光らせることは重要ですが、同時に、割り算というややこしい部分も必要になってきます。
上述のカウント値を残りのカード枚数で割って正規化したものを『トゥルーカウント』と呼び、このトゥルーカウントを確定することは最も複雑といわれることではありますが、このハイオプトIシステムは比較的簡単に習得することができます。
これは、例えばカウント値が「5」だったときに、残りのカードの枚数が40枚あるのと、10枚あるのとでは、意味が違ってくるからです。もちろん、残りの枚数が少なくて、カウント値が大きい方が、期待は高まります。そのカードの残り枚数による期待値の違いを排除するため、残りの枚数で割り算をして、真の値(トゥルーカウント)を算出するのです。先ほどの例で言うと、
- カウント値「5」、残り枚数40枚 トゥルーカウント ・・・ 0.125
- カウント値「5」、残り枚数10枚 トゥルーカウント ・・・ 0.500
となり、残り枚数が少ないほうが、トゥルーカウント値が高くなり、期待が大きくなることが分かります。
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ブラックジャックの攻略法・必勝法のひとつであるカウンティングシステム「ハイオプトⅠ(ハイオプトワン)システム」について詳しく解説しました。
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ブラックジャックのハイオプトワンについてよくある質問
ブラックジャックのハイオプトワンとは?
ブラックジャックのハイオプトワンは、シングルデッキゲーム用(カード1組だけで行うゲーム)のシステムです。システムが複雑なカードカウンティングの中でもシンプルなものとして知られます。プロのブラックジャックプレーヤーが、このハイオプトワンによって億万長者になったいう伝説があるほどです。
ブラックジャックのハイオプトワンで基本カウントはどうやるの?
ブラックジャックのハイオプトワンでは配られたカードの値を、数値に置き換えカウントしていきます。「3、4、5、6」 = プラス1(+1)、「10、J、K、Q 」= マイナス1(-1)、「2、7、8、9、A」 = ゼロ(0)です。これはカウントからエースを排除することで、システムを更に合理的に機能させるように作成されています。
ブラックジャックのハイオプトワンで重要なトゥルーカウントとは?
カウント値を残りのカード枚数で割って正規化したものを『トゥルーカウント』と呼びます。このトゥルーカウントを確定するには複雑な計算が必要です。しかし、ハイオプトワンシステム自体は比較的簡単に習得することができます。
